府中市の慈恵院様にて、インド産MU(黒御影石)とビアンコカララ(大理石)を使用した、ペットホテルの合葬墓を建立いたしました

こんにちは。東京全域で、お墓のお仕事をさせていただいています石誠メモリアルサポートの松本です。府中市の慈恵院様にて、ペットホテルの合葬墓を建立させていただきましたので、ご紹介いたします。

 

【府中市慈恵院様 ペット用墓地の建墓例①】

ペットホテルの合葬墓 インドMU・ビアンコカララ

 

以前からお世話になっている府中市にある慈恵院様は、ペットのお墓に特化した墓地があることで、全国的にも有名なお寺様です。敷地内には、ペット専用の区画以外にも納骨堂や供養塔、人とペットが一緒に入れるお墓(入檀される必要があります)のほか、火葬場や葬儀・法要施設もあり、全てを執り行うことができるそうです。専用の区画も様々あるのですが、今回弊社では定型の外柵付きの区画でお墓の建立をさせていただくことになりました。

ご依頼いただいたのは、目黒区にあるペット宿泊所様の合葬墓です。お寺様からご紹介をいただきました。お施主様である経営者の方は、ご自分のご家族も代々お世話になっていて、別の場所にお墓をお持ちだそうです。まずはお話を伺って、ご希望をもとに図面をお作りしてご提案しました。

 

こちらが図面です。オブジェのようなものをメインに、お名前をたくさん彫刻することのできる場所を確保したいというご希望をいただいていました。そこで、オブジェの周りをコの字の石で囲み、その左右の内面と外側にお名前を彫刻できるようにしました。この形であれば、40ほどのお名前を彫ることができます。また、ペットホテルにゆかりのあるワンちゃんや猫ちゃんが入るためのお墓ということで、「〇〇の仲間たち」という文字を正面に彫刻することになりました。

 

完成したお墓です。艶やかな黒御影石の中央に白い球のオブジェがあり、少し見えにくいですが「慈」と彫刻してあります。すっきりしていてお参りしやすい作りです。

 

使用した石は、インド産のMUという黒御影石です。中央のオブジェの白い球体は、ビアンコカララという大理石です。他の色合いの石もご提案した中で、この大理石のまばゆい白さが気に入られたようです。その台座の側面には建立年月と建立者様のお名前を彫刻しています。

 

左内側面には、お名前とともに亡くなった日付を彫刻しています。反対側の右内側、いっぱいになったら外側にも彫刻できます。

 

バランスの良い素敵な仕上がりに、お客様には喜んでいただけました。図面の段階でとても気に入ってくださって、かなり即決で決めていただけたのですが、ご希望に叶うお墓に仕上がり、何よりうれしく思います。このたびは、当社に建立をお任せいただき、ありがとうございました。

今回は、府中市慈恵院様でのペット専用墓地の建墓例をご紹介いたしました。お写真でもお分かりいただけるように、こちらの墓所には本当にたくさんの、心のこもったお墓が並んでいます。私どもでもこれまで何度もお墓の建立等させていただきましたが、思い思いの形やメッセージには、亡くなった大切なご家族への、お施主様方の深い愛情や感謝の思いを感じます。今後もお客様のお気持ちに寄り添って、心を込めたお墓作りのお手伝いをしていきたいと思います。